
ここまでは行かないが、頭が猛烈に痛い。
バファリンかイブを飲まないと、普通に過ごす事が出来なくなっている。
明日病院休みだしなー。
原因は勉強のし過ぎ(テヘ)と1年間飲み続けたメイラックスとレボトミンの断薬症状かな?予想では。

早期覚醒も始まる。
ヤバいんじゃないのー。
でも、その後2時間以上寝たけど。
仕事の夢も見始めた。
自分、大丈夫か!?

現実逃避も開始。
やたら車やらマンションが欲しくなる。
恐らく躁の自分がそう考えさせているんだろう。
そう考えたい。
普通の状態でこれだったら、近いうちに官報に掲載されそうだ。

しかし現実からは逃げられず、「ツメが剥げかけている人」を整形外科へ連れてゆく。
先月、今月は家族全員が何かしら病院に通っていたので、ウチの会社の健康保険組合は大変だろう。
でも、全員が薬を飲んでいるのがちょっと嬉しい。
いつもはやや罪悪感があるが、これで堂々と飲める。
といっても、出口がまた見えなくなってきたんだけど。。
要するに、薬でうまく調整されていただけだったか。
先週は、病気になる寸前まで支援していた会社が「事業再生ADR」を申請したとの話を聞いた。「事業再生ADR」とは法的会社整理と私的会社整理の中間に属する、比較的新しい金融手法らしい。
この会社、好調時には上場する予定で、従業員も私も一体となって頑張っていたのだが、私の体調悪化とほぼ同時くらいに、手がけている一事業が失敗し、今日に至って居るらしい。
この会社で、ベンチャーの熱気や経営者の厳しさ、要求レベルの高さ等、教わり今の自分がある。
「事業再生ADR」とアルファベットを入れる事で、イメージが湧かない様にしているが、言ってみれば融資は困難な死に体である。
会社が誕生して、業績が好調で、金融機関同士の競争も激化し毎日鍔迫り合いが続く、さらに業績を上げる為に借入金の比率が上がった後、サブ事業が失敗、借入金の返済が困難となり、整理作業に入る。。という諸行無常なシナリオまで勉強させられるとは。。
とばした金額は言えないが、軽く私の生涯賃金を上回っている。
当時は経営者に気に入ってもらい、メガバンクを出し抜いてシェア8位から2位にまで上り詰めた。上らない方が結果として良かったのだけども。。
今考えると、この時に随分体と頭と神経を酷使した。
それでも、当時超優良企業だった会社に入り組んだ私は鼻高々だったし、この会社を担当している事が誇らしかった。この会社に転職も考えた。のめり込みすぎていたのだ。
そして周りが見えなくなり、小さい会社の事はどうでも良くなっていた。
周りの営業をバカにしていた。
というか自分が浮いていたのだが。
今思うと、この会社も自分自身も世間の常識から逸脱してヒートアップしていた。
普通でない状態は長くは続かない。それも今回の事で教えてもらった。
あとはADRに従って、業績が回復し、返済をしてくれる事を祈るばかり。
悲観的な輩が多いが、私は再生すると信じている。
経営者の熱いハートを感じている営業は、皆再生を信じて疑わないと思う。
そういう経営者だった。今もそうであると信じている。
しかし最後まで新しい金融手法を使ってくるあたり(いつも最初は訳の分からない事を言ってくるので勉強するのも大変だった。多分会社の全容は自分以外誰も把握してなかったと思われる)まだまだ衰えてませんなあ。
最初聞いたとき、かなり落胆の色が濃かった。
何故かというと、こんな病気になっても、この会社の為なら死ねる!!と思い続けている自分が居るから。
会社が瀕死の状態になった事実を知り、なんか病気中の自分が急に空しくなった。
会社の形はしているが、実は私の恋人だったのかもしれない。
そして私はストーカー。
どちらにしても世間からは認められないか。
※ちなみに「事業再生ADR」は表面上、上場企業以外絶対分かりません。それが民事再生法とか会社更生法との違いです。だからこの企業は調べられません。